NO REASONS. いや、きっと理由はある。
意味や理屈に理論みたいな「あたま」のほうに頼りすぎたくはない。
描きたくて描いてるし、聴きたくて聴いている。出来れば笑顔が見たい。
悲しむ顔は見たくない。でもどうしようもなくなった時はうつむいちゃうのも仕方ない。
そんな時、少しだけ、ほんのちょっぴりでも真夜中を照らす月みたいに「あぁ、大丈夫かもな」なんて思わせる
そんな絵が描けたらな。そんな人になれたらな。
大きな事はまだ分からないけど、どうか大丈夫でありますように。
なんて思ってる。