Rosso Arte展
生命力をテーマにカラフルで鮮やかな色彩を基調とした作品を制作する、2000年生まれの若き芸術家 大沢愛の初個展を東京・恵比寿で開催。20歳という節目を迎えた記念を兼ねて、今までに受賞した数々のコンテスト作品と共に新作絵画〈BOTANICAL〉約20点と写真作品〈Picture × Picture〉約60点を展示。今回の個展タイトルであるRosso Arte=赤の芸術をテーマに会場を赤く染め上げ、大沢の独学で編み出された作品群は鑑賞者を驚異の世界へと誘います。
大沢 愛 Profile
2000年生まれ横浜市在住。中学卒業後、芸術家を志し独学で作品を制作。数々の公募展やコンテストに挑戦し成果を上げる。主な受賞歴にはターナーアワード2016 優秀賞、紙わざ大賞 入選、ポコラートvol.9 入選 他。「生命力」をテーマにした鮮やかな色彩を基調とした作風で知られる。また、2019年からは絵画と写真を融合させた「Picture × Picture」をテーマとした写真表現も行っている。
〈展覧会情報〉
会期/ 2020.11.24-11.29 / OPEN 11:00-19:00(最終日は17:00まで)コロナウイルスの状況により変更になる場合がございます。最新情報はHPまたはSNSでのチェックお願い致します。
会場/ 弘重ギャラリー A•B 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2丁目10-4
作家HP/ https://art.manaosawa.red
SNS/ https://mobile.twitter.com/artist_mana
https://www.instagram.com/artist_mana