弘重ギャラリー

EBIS Tokyo

エキシビジョン

冨貫功一 個展
「3020(thirty-twenty)」

2023/9/19(Tue)~10/1(Sun)
11:00~19:00(最終日のみ17:00まで)

  • Gallery A
  • Gallery B
冨貫功一 個展「3020(thirty-twenty)」
 
グラフィックデザイナー業30年、うち独立して20年。記念すべき今回の個展では、B1サイズの新作アートワークのほか
20年分のクライアントワークを振り返る巨大パネルも展示。
 
CDジャケットやDVD等、主に音楽ジャンルでのデザインを中心に活動してきたアートディレクター/グラフィックデザイナー
冨貫功一の10年ぶりの個展。
タイポグラフィを中心にした新作ポスターと、この20年のクライアントワークを一気に俯瞰する巨大パネル展示
『これまで』と『これから』を提示する。
 
 
Profile
 
1969年サンフランシスコ生まれ。東京造形大学卒業。
株式会社ビープランニングに入社。大黒摩季、WANDS等多くのビーイング系アーティストのCDジャケットを手がける。 
株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(現・ソ ニー・ミュージックソリューションズ)に転職。
葉加瀬太郎をはじめ数多くの国内アーティストのビジュアルを制作。 
2003年独立。大学時代より温めていた屋号『ROOTS』を掲げ、 2005年からは法人化し『有限会社ROOTS』を設立。 
ROOTSには音楽でいう「ルーツミュージック」、そして自分の 持っている根源的なモノ(感覚・世界観・志向)を忘れない、揺るがないよう大切にしていきたいという意味を込めて命名。
 
音楽関連のみならず、ロゴ、エディトリアル、パッケージなどジャンルを問わず活動。
 
日本タイポグラフィ協会会員。
 
official website : roots-design.tokyo
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