「自然体・版との対話」を主題とした、学生有志によるグループ展です。
版は私たちが向き合うたび、取り繕うことなく表情を変えていきます。このような「版との対話」の繰り返しによって、私たちは新たな発見や感慨を得ます。
また、自身の持つイメージは洗練され、より根源的になっていきます。それこそが、自己が最もシンプルに、あるいは「自然体」で現れる瞬間ではないでしょうか。
私たちは、これが版画制作における醍醐味だと考え、ありのままの自己の本質を知ることを一つの大きなコンセプトとして制作し、その作品を展示します。
水戸路・えむわい・凪熊
多摩美術大学版画専攻学生自主企画プログラム



